イナズマ400のマフラー交換。くすんだアルミマフラーを磨く【WR'S ダブルアールズ スリップオン】

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イナズマを納車して早3カ月。既に7,000km走りました。

購入してすぐオイル交換とフィルター交換をしていましたが、7,000km走って走行距離が15,000kmになったのでちょうどいいやと思いオイル交換とプラグ交換をしました。

何やら謎のイリジウムプラグが装着されていたりとまだまだ経歴が謎のバイクです・・・

 

 

基本的には僕のバイクいじりは健康な状態を保つためという名目がほとんどですが、

今回はナメられたくないという理由でマフラー交換をすることにしました。

純正マフラーで静かに走ってると、サイレンサーレスにしてうるさい仕様になったR25に比べて明らかに煽られやすいんですよね^^;

割と純正マフラーも好きなんですけどね。油冷のエンジン音が排気音にかき消されないのが良いとは思っているんですが。

 

そんなこんなでマフラー交換の様子を書き残しておこうと思います。

 

準備したもの

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・WR'S スリップオンマフラー イナズマ用 アルミ

・マフラージョイントガスケット 型番973-2000002

 

・パーツクリーナー

・耐水紙やすり(1000番~2000番)

・コンパウンド... 細目(3000番)と仕上げ磨き用の極細目

・ダブルアクションポリッシャー

・洗面器

・スピンナハンドルと対応ソケットなど工具

 

 

マフラーはメルカリで送込み¥12,000-でゲットしました。安っ!

大きな傷もなく汚れているだけだったのでラッキーでした。磨けば光るものを手に入れるのがベストですね。

あまりにも大きな傷があると補修が困難になるので自分の補修技術と相談して探しましょう。

 

磨き編

まずはパーツクリーナーで全体を拭き、だいたいの汚れを取りました。

メーカーステッカーを剥がした跡があるので、これを磨いて分からなくします。

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近くで見ると結構汚く見えます。しかし傷がごく少しなので磨けばなんとかなるものです。

1000番のペーパーを水に濡らし(これ重要)磨きます。ひたすら手作業です。

表の見える部分だけ徹底的にやる、ぐらいの気持ちが重要と言えます。全体をがんばろうとすると最後まで気力が持ちません。

シール跡や傷が消えて全体的に表面が均一になったなと思ったら1500番に移行します。

1500番では1000番で付いた磨き傷を消すような気持ちで磨きます。

2000番でも同様です。

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ペーパーがけが終わった所です。ずいぶんきれいになりました。

パイプ部分などはあまり傷もなかったので1500番~でならすように磨きました。

込み込み1時間ぐらいやったと思います。

 

ここからはポリッシャーで磨きます。

ダブルアクションのポリッシャーとウレタンパッドの中目に合わせて、以下の細目コンパウンドを使いました。

ポリッシャーがないよという人はこのコンパウンドをタオルなどに付けて素手でやりましょう。(オススメしません)

 

 

ステンレスではないので純正マフラーのような鏡面にはなりませんが、ここまで磨くとかなりツヤが出ます。ポリッシャー様様です。

 

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大分綺麗でしょ?

 

ここからは細目のバフと極細目のコンパウンドで磨きました。お好みの領域です。

なぜか表面が均一にならなくて何回か磨き直しましたが、これが限界でした。

 

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まるで新品!

今回は遠目で見ても近くで見てもかなりの出来になったと思います。

エンブレムがないのが残念・・・そのうちダブルアールズ本社で打ってもらおうかなと思います。

 

 

装着編

磨き終わったので交換に入ります。ガスケットを用意しましょう。

イナズマのマフラーはタンデムステップのボルト・パイプ部分のバンドとセンタースタンド付近にあるボルトの3点で固定されているので、それぞれ外します。

そしてぐりぐりしながらマフラーを引っこ抜くとガスケットが出てきます。

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僕のはエキパイ側にガスケットが残っていました。再利用しないのでペンチで引っ張って取りましょう。

新旧比べてみるとすごい差です。同じものと思えない?

 

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そして新しいガスケットをエキパイ側に差し込んでいきます。(これで合ってるのか分かりません)

正直あんまり入れ方が分からなかったのですが、力技とプラハンでたたきながら入れました。めちゃくちゃ入れにくかった上に最後まで入った感覚がなかったので排気漏れしてるかもしれません・・・

でもまあ繋がればOK!ということでマフラーを付けて外したボルトを戻していきます。

 

そして完成!

 

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輝きがスゴイ!

見た目は正直純正とほぼ変わらないのが気になりますが、いい音出すようになりました。

バッフルレスの方が明らかにレーシーでいい音ですが近隣住民への配慮に欠ける音量です。

 

バッフルについてですが、サイレンサーの内径がよく分からなかったので48mmのものを自分は付けました。50mmのバッフルを持っていたので付けましたが入らなかったので・・・

結果、少し小さかったので49mmが良いと思います。ピッタリじゃなかったらすみません。

ウールなどは特に詰めなくてもいいと思います。3000回転ぐらいまでは純正マフラーとほぼ同じ音量でした。

 

 

マフラー交換後のセッティング

実のところまだセッティングは出せていません。

エンジンが十分暖気された状態で強いエンジンブレーキがかかるとアフターファイアしました。おそらく薄くなってます。

パイロットスクリュー調整でなんとかなるかな?と思い、純正が2回転と1/4回転戻しのところを3回転戻しにしてみました。

2回転半戻しで今日200kmほど走りましたが、まだアフターファイアしたので3回転戻しにしてみましたがこれがどうなることやら・・・

強烈にエンブレをかけるような走りをしなければほとんどしない程度なので、ジェット交換まではしないかな。

 

6/23追記・・・3回転戻しはさすがに濃いかな?と思い2回転と3/4戻しにしたらやはりアフターファイアしたので3回転戻しぐらいがちょうどいいかなと思いました。

 

燃調を濃くしたので当然燃費も落ちました。まだ詳しく計測していませんが。

しかしバッフルなしで走っていると、ゆっくり走っていても異様に車間を空けられることが多くなったので目標は達成できたことにします。

 

アフターファイアはエンジン・キャブレターともにダメージを与えるので、バイクを大事にしたい人は早期に解決するようにしましょう。

また、あまりにも燃調が薄くなりすぎるとエンジンが焼き付く可能性もあるので、ジェット系やスクリューを調整する時は慎重に行いましょう。