バイクのタンクを交換!バンバンにボルティータンクを積む【バンバン200】

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バイクのタンク交換をしたお話です。しかしまだタンクからのガソリン漏れが治っていません^^;

ひとまず必要だったものと作業工程を書きたいと思います。

 

 

準備するもの

 

①ボルティーのタンク

記事頭にある写真がボルティーのタンクなのですが、これはバンバン200にポン付け*することができます。

*ポン付け・・・未加工でそのまま付けられるということ

 

ガソリン携行缶

なくてもいいように見えて実はかなり重要なアイテムです。

ご存じだと思いますがガソリンをペットボトルなど絶縁体の容器に入れると静電気でも着火して危険なので、使わない方が賢明です。

導電体であればよいので、一斗缶や缶のケースに入れるならばガソリン携行缶でなくても大丈夫です(多分)

 

 

どんな時に使うかと言うと、タンクからガソリンを抜く時にフューエルホースからこの缶に入れることができますし(缶を持ち上げながらできる)、

異物が入ったり大量に水を含んでしまった廃ガソリンを廃棄するための缶としても使えたり(ガソリンスタンドによっては廃油を処分してくれる店舗があります)

もちろんガソリンをしばらくタンクに入れない時はこの缶にしばらく入れっぱなしで大丈夫だったり・・・

とにかく意外と多用に使えます。使ってから知りましたが普段からあると便利なアイテムのようです。

 

僕の場合はたまたま家にありました。

 

 

③ホース・パッキン類

 

これも調べるのが面倒でなかなか揃えるのが億劫ですが、古いバイクは絶対に交換した方がいいです。(キャブ車)

なぜなら、パッキン類を買わなかった僕は、パッキンとか買わなくてもフューエルコック超掃除したら大丈夫やろ~って思ってましたが、結果ガソリン漏れを起こしたからです・・・

買ったばかりのFI車などは替えなくてもいいかもしれません。

 

ちなみにバンバン200の純正ホースはΦ5(内径5mm)外形10mm長さ600mmのようです。

ボルティーのタンクに交換した際はフューエルホースを替えたほうがいいとのことだったので、新たにこんなものをつけました。

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ブレていて分かりにくいですが、Φ5の外形9mm、長さ1mのものです。

透明・半透明のホースのほうがいいです

ちなみに僕は160mmしか使いませんでした。

 

シートの加工について

タンクが大きくなるとシートの加工が必要になる場合があるので、その場合は糸ノコギリ・のこぎりが必要です。

木工用のもので十分カットできます。(力は要ります)

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ちなみにこれ、切りすぎてしまったんですけどね。

 

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もう4~5cmは長めに取っておきましょう。タンクに合わせた角度で切るとなおよしですが、

タンク交換の後にこの作業をすると疲労で適当にやってしまって失敗します。

結果、僕は新しくタックロールシートを発注することになりました。

 

タンク交換のやり方

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まずレーシングスタンド、もしくはセンタースタンドを立てます。

タンクの交換自体は実はとても簡単ですが、ガソリンを抜くのに苦労します

 

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まずオレンジで囲われているのがフューエルコックです。

これをOFFにします。これでタンクからキャブレターへのガソリン供給がストップします。

 

次に黄色で囲われているのがドレンボルトのある個所です(ホースが地面に伸びています)。

ここに+ネジがあるのですが、これを緩めるとキャブレターからガソリンが抜けるので、ホースの先に受け皿を用意しておきます。

ガソリンが抜けたらまた締めておくと、最後の締め忘れがなくせるかもしれません?

 

最後に赤色で囲われているところがタンクからキャブレターにガソリンを運ぶ接続部分です(名前は知りません)。

写真では既に外れていますが、ここにホースがついているので外します。

既にガソリンの供給もストップしキャブレターからガソリンも抜けている状態です。

 

 

ここまで来たらタンクを本体から外すことができます。

外し方はカンタンで、シートを外したらタンクとフレームを繋いでいる6角ボルト(確かM6)を外し、タンクを後ろ方向に引っ張るだけです。

ゴムで挟まれるようにしてタンクが装着されているだけなので簡単に外せます。(力は要る)

 

タンクが外せたら、フューエルコックをONにしたりリザーブにしたりしてタンクからガソリンを抜きます。

タンクキャップを外すと空気が入ってガソリンが流れ出やすいです。

 

 

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全て外したところ。ボルトについているワッシャは実は大事なガスケットなのでなくなさないようにしましょう。

 

そしてフューエルコックをメンテナンスします。

ガスケット・Oリング・パッキン類は交換しましょう。

僕はまだ交換できていないので写真はありません。

 

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フューエルコックのメンテナンスが出来たらタンクに取り付けます。

本体に取り付ける前にこの状態でガソリンを少量入れるなどして、漏れないか確認しましょう。

 

取付は取り外しの逆の順序で簡単に取り付けられます。

ガソリン漏れがなければ完成!

 

バンバン200の場合はボルティーのタンクに替えてもシートはそのまま使うことができます。

 

ガソリン漏れが無ければ完成!

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装着後です。ちょっと小太りな見た目のバイクになりましたがタンク容量が増えたのはデカいです。

僕はパッキン類を交換しなかった為にガソリン漏れしてますが、後日もう一度フューエルコックをメンテナンスして治します。

 

皆様のお役に立てば幸いです。