【JA44】新型カブ110へのシガーソケットの取り付け方

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シガーソケットの取り付け方はJA07とほぼ同じ

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新年あけましておめでとうございます。

今年こそは気合入れてブログ書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

目指せ毎日投稿・・・というのは目標が高すぎるので目指せ1月中毎日更新。

今年はカブでSEO対策して検索上位を狙っていきたいと思ってます

といっても、進んで勉強して記事を書くということもなく自分の思考の断片をつらつらと書いていくだけの予定ですが・・・

 

 本題です。

一週間ほど前にですが、電熱グローブが使えない寒さに耐えられなくなり、新型のJA44カブ110にもシガーソケットを取り付けました。

ネットで検索して先人たちの情報を見ながらやりましたが、今のところ安定動作できているのでやり方を書いていこうと思います。

 

専門用語とか分からない人はとりあえず記事の通り進めていけば良いと思いますが、

このやり方はカブのサービスチェックカプラから電源とアースを取り、アクセサリー電源のオンオフに連動して電源が点くようにするやり方です。

要約すると、カブの中で使われていない端子から電源を取り、キーをオフにしたらシガーソケットの電源も自動で切れるようにします。

 

 

準備するもの

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 特に重要なものから順番です。

 

 

①シガーソケット・他社外部品

 

 

※防水090型 HM オスカプラというのが大事な要素です。MTでは使えません。アマゾンでは届くのが遅いとなった時は二輪館や車屋にいけば結構な割合で置いてるので代用が効きます。

 

 

これは二輪館にはだいたい置いてます。Φ10以上なら大抵は大丈夫です。
このやり方ではカブのレッグカバーのコンビニフックがない側に取り付けます。
 
 
④M8で15mm~20mmの六角ボルトとワッシャ
 

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ステンレス製が好ましいです。これでクランプバーをレッグカバーに固定するのですが、横からボルトを締めることになるのでネジはやめたほうがいいでしょう。
あまりこだわる必要はありません。ホームセンターにいけば無限に売っています。
 
⑤電工ペンチ

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当然これもいります。
 

手順① 分解編

カブを分解します。
工具入れがある場所の外装パーツを外せば、電源を取るサービスチェックカプラがある場所へアクセスできます。
しかしレッグカバーが邪魔をしてかなり開けにくいので、力業だと外装パーツを壊す可能性があるのでレッグカバーについているネジをすべて外します。
 
ちなみにネジを外しただけでは従来のAA01などのようにレッグカバーは外れません。
また、シガーソケットの配線を通す際に外装に穴をあけたくない人はフレームのスキマから線を通すことになるのですが、これもレッグカバーがあると非常に厄介なので外すことをおすすめします。
 
 

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カプラがある場所はこの緑色の部分です。中にオレンジ色のカプラがあるのが見えますね。(写真だとオレンジですが実物は赤です)

このまま力業でも外せますが付ける時が大変なのでレッグカバーのネジを外します。

 

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レッグカバーのネジはどれもトルクが低めなので簡単に取れますが、ここのコンビニフックだけはかなり強烈なトルクで締め付けられているので、舐めないように押し7:回し3の割合で根気よくやりましょう。

レッグカバーのネジを外したらフロントのカバー?のネジも外します。

 

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 これはネジを外した後です。

このパネルはツメでレッグカバーと引っかかっており、パネルの下側を持って後方に引きながら持ち上げると外せます。(?)

ツメがこのようになっているからです。下手に外そうとするとツメが割れる可能性があるので注意しましょう。

 

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ここまで外せるとレッグカバーがフリーになるので、ある程度は動かすことができます。

ここまできたらカプラがあるところの外装を気合で外すだけです(結局それかい)

 

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このように内部が露わになりました。

下にある黒いのはフレームで、オレンジが今回使用するサービスチェックカプラです。配線の色もほぼJA07と同じのようです。

カプラの上にある銀色のものは工具のドライバーなのですが、これをいったん外すとカプラが簡単に外せます。

 

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ここが一番重要です。

カプラのどの位置にどの色のコードがあるのかを間違えないようにメモしてください

/黒 【アース(-)

/黒 【電源(+)

一度自分の目で確かめておくべきです。

 

カプラの爪がある部分を上に見立て、挿す場所を正面に見立てた場合、

左上 /黒 【アース(-)

右上 予備電源(繋がなくて良し)

左下 予備電源(繋がなくて良し)

右下 /黒 【電源(+)

 

このようになります。間違えるとカプラに付け直すのは非常に面倒です。

 

 

 手順②取り付け編

まずはシガーソケットの配線を加工します。電工ペンチとカプラオスが必要です。

シガーソケットから又になって伸びている配線の先を、だいたいのところでカットします。

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黒/白のストライプになっている配線がプラス端子です。

逆に黒一色の配線がマイナス端子です。

 

これに金属のやつを電工ペンチでつけます。

そしてこのままカプラにぶっ挿したい所ですが、この時点では絶対にカプラに挿さないでください。

カプラにつけずに、カブの中に先に配線を通します

 

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これは接続した端子の先をマスキングテープで束ねたところです。

これでフレームの細い隙間もラクラク通せるようになります(やらないよりはマシ)

 

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配線の通し方は自由ですが、僕は穴はあけたくなかったのでこのようにしました。

既にクランプバーを装着していますが、後で良いです。

このレッグカバーの穴に配線を入れて、例のサービスチェックカプラがある所まで配線を届かせます。

ここでも注意点があります。

 

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分かりにくくて恐縮ですが、緑の部分が外装で黒い部分がフレームです。

このフレームと外装のスキマは、レッグカバーを動かすと簡単にスキマを作れるのですが、ここに通すと噛んでしまって断線の原因になります

フレームとフレームの細い細いスキマに通すのが一番理想的になるわけです。(説明力が足らない)

 

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これはダメなパターンです。これだとカプラがついたままでも通せますが噛んでしまって外装がちゃんと閉まりません。

なんとか配線が噛まないギリギリのスキマに通すことができたら、ここでようやく配線をカプラに装着します。

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カプラの爪がある部分を上に見立て、挿す場所を正面に見立てた場合、

左上 /黒 【アース(-)

右上 予備電源(繋がなくて良し)

左下 予備電源(繋がなくて良し)

右下 /黒 【電源(+)

 

文章では限界があるので、何度も実物を確認して慎重にカプラに挿しましょう。

これで通電すれば大成功!

 

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あとはこのようにクランプバーにシガーソケットを取り付けて、レッグカバーのコンビニフックがない側にこれを取り付けます。

ここでM8のボルトを使ってクランプバーを固定します。もともとあったネジでは長さが足らないからです。

 

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そして自分好みの位置にシガーソケットやクランプを調整して取り付けて、完成!!

レッグシールドのネジは付け忘れがないようにちゃんと付けましょう。

また、外装の取付けの際は外装パーツ→レッグシールドの順番で取付けるとやりやすいです。

 

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こうしてシガーソケットの取り付けは完成です。

携帯を充電しながら電熱グローブを使ったりするなんてこともできます。

しかしよく言われているようにカブのバッテリーは弱いので、過信は禁物です。

いくらなんでもアクセサリー電源つけっぱなしではすぐにバッテリーが上がるでしょう。

 

参考になれば幸いです。

それでは。